「行政書士講座、スタディングとフォーサイトで迷ってる…」
「安さならスタディングだけど、安すぎて質が心配。合格率ならフォーサイトだけど、10万円は痛い…」
多くの受験生がこの2択で悩み、そして選び方を間違えて後悔しています。

私も当時、この2つで悩み抜きました。最終的にスタディングを選んで合格しましたが、実際に使ってみて「あ、これは向き不向きが激しいな」と痛感しました。
この記事では、実際にスタディングで合格した筆者が、公式HPには書かれていない「リアルな使用感」と「記述式対策の意外な真実」を暴露します。
【結論】迷ったらここを見る!あなたにおすすめの講座診断
結論から言うと、あなたの「いつ、どこで勉強するか」という生活スタイルで正解は一つに決まります。
スタディング(スタンダードコース)を選ぶべき人
- 通勤電車や会社の昼休みなど、スマホ学習がメインになる人。
- 記述式を「論理パズル」と捉え、自力で答え合わせができる人。
- 予算を5万円前後に抑えたい人。
\ 余計な機能はいらない人向け /
フォーサイト(バリューセット)を選ぶべき人
- 自宅やカフェの机に向かって、フルカラーテキストに書き込みたい人。
- 自分で採点するのが不安で、講師に添削してほしい人。
- 「全額返金保証」という保険が欲しい人。
\ 合格率と実績で選ぶなら /
決定版!スタディング vs フォーサイト 5番勝負
「なんとなく」で選ばないために、重要な5つの評価軸で徹底比較しました。
特に「記述式対策」については、合格者の視点から「ぶっちゃけどこまで必要か?」という辛口な本音で判定します。
1. 価格対決:スタディングの圧勝だが「罠」に注意
| 講座名 | 価格(税込目安) | 特徴 |
| スタディング | 54,000円~ | スタンダードコース |
| フォーサイト | 94,000円~ | バリューセット3 |
※キャンペーンやクーポンなどで誤差あり、スタディングはペーパーレスの場合44,000円~、フォーサイトは全額返金保証制度対象のバリューセット3で比較したが他にもコースあり
価格差は歴然です。フォーサイト1つ分の値段で、スタディング(ペーパーレス版)なら2回受講してお釣りが来ます。
また、スタディングには約35,000円の「ミニマムコース」がありますが、これは「過去問練習」や「記述対策」が含まれていません。
基本講座とwebテキストだけのコースなので、現実的な選択肢は「スタンダードコース」になるでしょう。さすがに過去問対策や記述対策がないのは厳しすぎます。
2. 教材対決:スマホ特化 vs フルカラー紙テキスト
- スタディング:
- スマホ完結。テキストも問題集も全て画面の中(ペーパーレス版の場合)。
- 重い荷物から解放されるのが最大のメリット。
- フルカラーテキスト付でもリーズナブル
- フォーサイト:
- フルカラーテキスト。図解が多く、記憶に残りやすい。
- 「紙にマーカーを引きたい」「付箋を貼りたい」という人はこちらでないとストレスが溜まる。
3. 記述対策:【重要】AI vs 人力添削
ここが最大の比較ポイントです。スタディングのコンプリートコースにはAI添削がありますが、これは必要なのでしょうか?
- スタディング(AI添削):
- 2025年から「AI添削」が搭載されましたが、筆者の本音としては「不要」です。
- 理由は後述しますが、行政書士の記述は「キーワードが入っているか」だけの確認で済むため、AIに頼る必要性が薄いです。
- フォーサイト(講師添削):
- プロ講師が丁寧に見てくれます。
- ただし返却に数日かかるため、即時性はスタディング(AI)や自己採点に劣ります。
4. 合格実績:フォーサイトの数字は最強
- フォーサイト:
- 合格率を公表しており、全国平均の数倍という実績があります。具体的には、2024年度の合格率は49.4%。全国平均合格率12.9%の約3.8倍です。
- スタディング:
- 合格者の「数」は多いですが(2024年度は273名)、「率」は非公表です(手軽に受講できる分、離脱者も多いためと推測されます)。
5. サポート体制:意外な落とし穴
- 質問機能:
- フォーサイトはコースにより回数制限(10〜15回等)があります。
- スタディングもQ&Aチケット制です。
- 結論:
- どちらを選んでも、手取り足取り教えてもらえるわけではありません。最終的には「自分で調べる力」が不可欠です。
【警告】ここで選ぶと失敗する!後悔する人の特徴
この章のまとめ
- スタディングで「ミニマム」を買うとアウトプット不足で詰む。
- フォーサイトの「全額返金」は条件が厳しく、当てにしすぎると危険。
- 自分の性格(自律型か依存型か)を見誤ると後悔する。
スタディングを選んで後悔する人
- 「ミニマムコース」を買ってしまった人
- 前述の通り、アウトプット不足で詰みます。ケチらずスタンダードにしましょう。
- 「誰かに管理してほしい人」
- AIが学習進捗は管理してくれますが、強制力はありません。サボり癖がある人は危険です。
フォーサイトを選んで後悔する人
- 「荷物を持ち歩きたくない人」
- テキストは素晴らしいですが、通勤電車で開くには不向きです。
- 「全額返金の条件を読んでいない人」
- 「落ちたら誰でも返金」ではありません。確認テストでの高得点や、本試験での足切りクリアなど、条件は意外と厳しいです。これを当てにしすぎると痛い目を見ます。
筆者の見解:「スタンダードコース」を推す理由
(解決する疑問:結局、筆者のおすすめは?)
両社を比較しましたが、私なら2026年も間違いなく「スタディングのスタンダードコース」を選びます。
一番高いコンプリートコース(AI添削付き)も不要です。
その理由は、行政書士試験の「記述式」の本質にあります。
記述式に「魔法」はない。あるのは「論理」だけ
「記述式対策が不安だから、添削機能がついた高いコースにしなきゃ…」と思う必要はありません。
例えば、行政法の記述式でよく聞かれるのが、行政事件訴訟法における被告適格と訴訟類型。
この場合、正しい被告適格と訴訟類型がキーワードになり
- キーワードが入っている ➡ マル
- 入っていない ➡ バツ
となります。被告にできない対象を被告にしたら0点ですし、訴訟類型も取消訴訟、無効等確認訴訟、義務付けの訴えなどキーワードとなる「答え」は決まります。
これは数学の公式と同じで、「てにをは」の表現力などは二の次です。
実際、無料のChatGPTやGeminiに聞いてもほぼ即答してくれます。わざわざ高いお金を出して専用AIに採点してもらう必要性は薄いのです。というより、コンプリートコースはAI添削よりも答練や模試が含まれることのメリットが大きいです。
記述の採点は「水物」である
さらに言うと、記述式の採点はブラックボックスです。
私の受験時も「完璧に書けた!」と思ったのに点数が伸びなかったり、逆に「微妙かな?」と思っても合格していたりするのは日常茶飯事。
記述式で満点を狙う必要はありませんし、そもそも採点基準はその年の択一の平均点に依存すると言われています。要するに、受験生がコントロールできない領域です。
スタンダードコースで知識を完璧にし、部分点を確実にもぎ取る。
これが最もコスパの良い合格戦略です。
浮いた5万円を「モチベーション」に使う選択肢
AI機能付きのコンプリートコースや、フォーサイトとの差額(約5万円)があれば、何ができるでしょうか?
- 質の高い市販の模試を数回受ける。
- 実務家になった後のための書籍を買う。
- シンプルに、合格後の開業資金にする。
「高い教材を買ったから受かる」という幻想を捨て、「必要な機能を最安で揃え、あとは自分の努力で埋める」のが賢い戦略です。
どちらかというとコンプリートコースのメリットはAI添削よりも横断総まとめ・答練・模試が含まれる点だと思います。これらに魅力を感じるならコンプリートコースでもいいでしょう。
もちろんフォーサイトを選ぶのも一つの手。不合格になっても全額返金という安心材料があるのは大きいです。返金条件を満たせる自信があるならフォーサイトもいいと思います。本試験で合格基準点の85%を満たすこと(153点以上)はそこまで難しくないと思いますが、学力テストの上位とかは受講していないので難易度がわかりません笑
\ 記述は自分で採点できる!最安で合格する /
まとめ:スタディングとフォーサイトどっちにするかはあなたの「性格」で決めよう
最後まで読んでいただきありがとうございます。
どちらも素晴らしい講座ですが、正解はあなたの「性格」と「環境」にあります。
- 「隙間時間を制する者が試験を制す」と信じる人
- 👉 スタディング(スタンダード) が最強の相棒になります。
- 「急がば回れ、王道の学習こそ近道」と信じる人
- 👉 フォーサイト で基礎からじっくり固めるのが正解です。
迷っている時間はもったいないです。
今日、どちらかを選んで申し込んだ瞬間から、あなたの「行政書士への道」が始まります。
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