「行政書士試験、スタディングだけで本当に受かるの?」 「記述式の対策が弱いって聞くから、市販本を買い足すべき?」
スタディングの受講を検討していると、必ずぶつかるこの疑問。 結論から言います。スタディング「だけ」で合格ラインを突破することは十分に可能です。

私は20万円もする予備校には通わず、重たいテキストも持ち歩かず、ほぼスタディング一本(総学習時間456時間)で合格しました。体験談はnoteをご覧ください。
この記事では、多忙な個人事業主である私が実践した「スタディングを骨までしゃぶり尽くす活用術」と、唯一「これだけは買い足すべき」という市販本について、包み隠さず公開します。
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【結論】行政書士はスタディング「だけ」で合格可能!
(解決する疑問:結局、これだけで受かるの?)
この章のまとめ
- 筆者はスタディングの「スタンダードコース」のみで合格。
- 網羅性はあえて低くしている(60%の合格点を狙う設計)。
- 手を広げず、スタディングを信じた方が結果的に受かる。
結論から申し上げますと、スタディングだけで行政書士試験に合格することは可能です。
私は中小企業診断士とのダブル受験だったこともあり、合格まで少し回り道をしましたが、最終的に合格を勝ち取った年にメインで使った教材は「スタディング」だけでした。

筆者が使ったのは「スタンダードコース」
私が実際に使ったのは「行政書士合格コース スタンダード(ペーパーレス版)」です。 冊子テキストも買わず、完全にスマホとPCだけで完結させました。
基本的な流れは「講義動画を見る → 問題集(〇×形式)を解く」の繰り返しです。インプットとアウトプットがシームレスに繋がっているため、知識の定着が圧倒的に早いです。
「スタディングは網羅性が低い」という悪評の真実
ネット上には「スタディングだけだと網羅性が低くて不安」という意見があります。 これについては「その通りだが、全く問題ない」が私の答えです。
スタディングは、出題可能性の低いマニアックな論点を最初から切り捨てています。 しかし、行政書士試験は「100点」を取る試験ではありません。「正解率60%」で合格できる試験です。
出題可能性の高い論点だけを徹底的に反復できるスタディングは、分厚いテキストでやみくもに勉強するよりも、はるかに理にかなっています。
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弱点って本当?スタディングの「記述式対策」のリアル
(解決する疑問:記述対策はスタディングだけで足りる?)
この章のまとめ
- 2025年度版から記述対策が「全76回」に大幅増量されている。
- 民法は全条文に触れるほどの網羅性。
- 記述は「論理パズル」なので、AI添削などの過剰な機能は不要。
「スタディングは記述式対策が弱い」という情報を見かけたことがあるかもしれません。 しかし、それは古い情報です。現在のスタディングの記述対策は、これだけで十分合格レベルに達します。
講義が「全76回」へ大幅増量!もう薄いとは言わせない
2025年度版から、スタディングの記述対策講座は「全39回」から「全76回」へと大幅にボリュームアップしました。
具体的には以下の通りです。
- 行政法: 出題予想論点の解説 → 実際の記述問題(過去問やオリジナル)の解説。
- 民法: なんと1条から1050条まで全てに触れ、重要論点と記述問題をセットで解説。
これだけ網羅性が高ければ、追加の記述問題集を買う必要はありません。何周もして完璧にすれば、本番で確実に部分点をもぎ取れます。
【本音】記述対策に「専用AI」や「高いコース」はいらない
スタディングには、AIが記述を採点してくれる機能がついた上位コース(コンプリート)もあります。 しかし、合格者の本音としては「スタンダードコースの記述講座だけで十分。AI添削は不要」です。
なぜなら、行政書士の記述式は「文章力」を問うものではなく、「必要な法的キーワード」を問う論理パズルだからです。
模範解答を見て「キーワードが入っているか」を自分で確認できれば十分なので、高いお金を払ってAIに採点してもらう必要はありません。
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フリーランスが実践!スタディングを骨までしゃぶる勉強法
(解決する疑問:具体的にどうやって勉強していたの?)
この章のまとめ
- インプットはPCで「1.5倍速視聴」。
- 移動中は「音声講義」を聞き流す。
- 睡眠前の「AI復習機能」で記憶を強制的に定着させる。
「スマホだけで合格」とよく言われますが、私はWeb仕事でPCを使うため、ライフスタイルに合わせてデバイスを使い分けていました。 私のリアルな「省エネ勉強ルーティン」を紹介します。
インプットはPCで1.5倍速、移動中は「音声」
基本的には、食事中や仕事の合間にPCで「講義動画を見る → 問題を解く」を進めました。 講義は「1.5倍速」がおすすめです。(初学者の方は等倍から始めてください)。
また、私は移動手段が徒歩か車なので、その間は常に「音声講義」を流していました。動画が1単元ごとに細かく分かれているため、数分のスキマ時間でも無駄になりません。電車移動の人は画面も見れるので理解が深まるでしょう。
睡眠前の「AI復習機能」が記憶定着の鍵
私が最も恩恵を受けたのが、スタディングの「AI復習機能」です。
自分が解いた問題の成績に合わせて、AIが「今日復習するべき問題」を自動で出題してくれます。 私は「毎日100題」に設定し、布団の中でスマホをポチポチ解きながら寝落ちする…というルーティンを繰り返していました(残りは翌日の仕事の合間に消化)。
「今日は何を復習しよう?」と悩む時間がゼロになるため、非常に強力な機能です。
【注意】スタディングだけで受かるが「模試」だけは買え
(解決する疑問:市販本で買い足すべきものはある?)
この章のまとめ
- スタンダードコースの唯一の欠点は「模試」がないこと。
- 本番と同じ「紙」で3時間のタイムマネジメントを練習すべし。
- 直前期に市販の予想模試を1冊買うのが、コスパ最強の黄金ルート。
ここまで「スタディングだけでOK」と力説してきましたが、たった1つだけ、市販本で買い足すべきものがあります。 それは「本番形式の模試」です。
スタンダードコースには「紙の模試」がない
私が激推ししている「スタンダードコース」の唯一の欠点は、本試験形式の模試がついていないことです。
本番の試験は「紙」で「3時間ぶっ通し」で行われます。 スマホ学習だけだと、この「3時間集中して紙の長文を読む体力」と「時間配分の感覚(タイムマネジメント)」が養われません。
直前期に市販模試で「3時間の練習」をする
スタディングで知識をガッチリ固めたら、直前期(8月〜9月頃)に市販の模試を1冊だけ買いましょう。
【筆者が実際に使った模試】 私が利用したのは、LECの『出る順行政書士 当たる!直前予想模試』です。 3回分の模試が入っており、これを本番と同じ時間帯(13時〜16時)で解く練習をしました。記述式の解説動画や前年度の過去問も入っているのでお得でした。もちろん実際には最新版を買ってください。
【記述式解説動画付】2025年版 出る順行政書士 当たる!直前予想模試 (出る順行政書士シリーズ)
模試オプションがついたコンプリートコースにする手もありますが、「スタンダードコース+市販模試1冊(約1,700円)」の組み合わせが、トータルコストは圧倒的に安く済みます。
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まとめ:コスパ重視なら「スタンダードコース+市販模試」が正解
(解決する疑問:最終的にどうすればいい?)
行政書士試験は、決して「お金をかければ受かる」試験ではありません。
スタディングの「スタンダードコース」で効率よく基礎と記述の論点を叩き込み、直前に「市販の模試」で本番の感覚を掴む。 この組み合わせこそが、私がたどり着いた「最も安く、確実に合格する黄金ルート」です。
浮いた数万円のお金は、合格後の開業資金や、頑張った自分へのご褒美に回しましょう。
さらにスタディングでは、行政書士試験に見事合格すると「現金10,000円」がキャッシュバックされます。条件は「対象年度に合格する」「アンケートと体験談を書く」「期限内に連絡する」の3つだけ。実質的な受講料は約4万円になり、圧倒的なコスパです。
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