「診断士ゼミナールは安くて魅力的だけど、テキストがペラペラだったらどうしよう?」 「PDFデータだけで本当に勉強できるの? 結局印刷したら高くなるんじゃ…」
そんな不安を抱えていませんか?
業界最安値クラスの診断士ゼミナール(レボ)ですが、安さの理由の一つは「テキストがPDF提供(紙の冊子は有料)」だからです。ここで迷う人は非常に多いです。
そこで今回は、実際に診断士ゼミナールを受講していた筆者が、テキストの「中身」と「使い勝手」を忖度なしで徹底レビューします。

私は3年前に受講し、キャンペーンを活用してテキストを入手しました。実物の写真もお見せしながら、「紙で買うべきか、PDFで済ませるべきか」の結論を出します!
結論から言うと、テキストの「質(分かりやすさ)」は大手予備校にも負けません。 ただし、学習スタイルによっては「オプション購入」をしないと後悔する可能性があります。
あなたの勉強スタイルに合うかどうか、この記事で確認してみてください。
診断士ゼミナールのテキストって正直どう?3つの特徴を解説
まずは、診断士ゼミナールのテキストが他社とどう違うのか、その大きな特徴を3つ解説します。
1. 全ページフルカラーで「記憶に残りやすい」
最大の特徴は、全科目のテキストが「フルカラー」であることです。
市販のテキストや大手予備校の教材は、コストカットのために「白黒」や「2色刷り」であることが多いです。しかし、診断士試験は覚える量が膨大です。文字ばかりの無機質なページを見続けるのは、想像以上に苦痛です。
診断士ゼミナールは色分けが明確なので、「赤字は重要」「青枠は補足」といった情報が直感的に入ってきます。

色が記憶のフックになるので、試験中に「あ、あのページの右上に赤い図で書いてあったな」と思い出しやすかったです。
2. 「文字より図解」が徹底されている
初学者が挫折しやすい「企業経営理論」や「財務・会計」。 これらの難しい概念を、診断士ゼミナールでは徹底的に図解やイラストで説明してくれます。
文章で長々と説明されるよりも、1つの図解を見たほうが理解が早いことは多々あります。「読んで理解する」のではなく「見てイメージする」テキストと言えるでしょう。
3. 講義スライドと完全リンクしている
地味ですが最強のメリットがこれです。 「動画講義で映し出される画面」と「手元のテキスト」が同じ内容になっています。
予備校によっては「テキストを見ながら、講師が黒板に別のことを書く」というスタイルもありますが、これだと「書くこと」に必死になって話を聞き逃してしまいます。
診断士ゼミナールなら、板書の内容がすでに手元にある状態なので、「講師の話を聞くこと」だけに集中できます。
一方でデメリットといえば、表紙が若干ペラペラで少し安っぽい程度。内容としては1次試験に合格できるレベルには十分だと思います。
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【写真で検証】実際のテキストの中身と厚みを見せます
「百聞は一見に如かず」です。ここからは、筆者が実際に使用していたテキスト(2022年度版)の写真をお見せします。 ※現在は表紙デザイン等が変更されている可能性がありますが、ボリューム感や雰囲気の参考にしてください。
7科目分の厚みはどれくらい?
診断士試験の範囲がいかに広いか、この写真を見れば分かります。

筆者撮影(2022年度版)。たった2科目でこの厚さです。これが7科目+過去問となると…相当なボリュームです。
いかがでしょうか? これは2科目分ですが、全7科目を積み上げると高さ15cm〜20cmほどになります。「PDFをコンビニで印刷すればいいや」と思っている方は、この量を見て考え直した方がいいかもしれません。少なくともコンビニでの印刷は現実的ではないです。
実際のページレイアウト
中身のレイアウトはこんな感じです。

筆者撮影(2022年度版)。文字が詰め込まれておらず、図解と余白のバランスが良いです。
文字がギチギチに詰まっているわけではなく、適度な行間と余白があります。 講義を聴きながら気になったことをメモしたり、アンダーラインを引いたりするスペースが十分にあるので、「自分だけの参考書」を作り上げていくのに最適でした。
「PDFのみ」か「製本版購入」か?究極の選択
診断士ゼミナール受講生の最大の悩み。それが「オプションの製本テキスト(約2万円)を買うべきか」問題です。
結論を出します。「迷うくらいなら買った方が、結果的に安上がり」です。
自宅で印刷(自炊)するのは「修行」です
「2万円も払うのはもったいない。PDFがあるなら自分で印刷しよう」 そう考える気持ちは痛いほど分かります。しかし、以下のコストを想像してみてください。
- インク代: フルカラー数千ページ分のインク代(余裕で1万円を超えます)
- 用紙代: A4コピー用紙 数千枚分
- 時間: 印刷を見守り、紙詰まりを直し、ファイリングする数時間〜数十時間
2022年度の財務・会計のテキストはページ。科目ごとにページ数は異なるものの、
もちろんインク代は純正ではなく互換のを使えば多少の節約にはなるものの、品質のばらつき、プリンター故障のリスク、メーカー保証の対象外になるなどのデメリットがあります。
勉強するための講座なのに、「印刷作業」で貴重な時間を浪費しては本末転倒です。 オプションの製本版は、プロが綺麗に製本したものが届くので、届いた瞬間から勉強をスタートできます。
こんな人は「製本版」を買うべき
- 机に向かってじっくり勉強するスタイルの人
- 手書きでガンガン書き込みをして記憶したい人
- 「本」の形になっていないとやる気が出ない人

私は前年度版とはいえキャンペーンで2科目分のテキストを入手できたので、製本版は買いませんでした。デジタル派であれば無理に買う必要はありませんが、紙のテキストの質は高いです。
こんな人は「PDFのみ(オプションなし)」でOK
逆に、以下の方はオプション不要です。
- iPadなどのタブレット学習がメインの人
- 完全にペーパーレスで、スマホ一つで合格したい人
- どうしても初期費用を最安値に抑えたい人
【合格者の活用術】iPad × PDFテキストが最強説
最近増えているのが、「診断士ゼミナールのPDFデータをiPadに入れて勉強する」というスタイルです。 実はこれが、最も効率的でスマートな方法かもしれません。
GoodNotes 5などのノートアプリで「無限書き込み」
iPadに「GoodNotes 5」などのノートアプリを入れ、そこに診断士ゼミナールのPDFを取り込みます。 すると、Apple Pencilで紙と同じように書き込みが可能になります。
しかも紙と違って、マーカーを引いたり消したりが自由自在。図解を切り取って「まとめノート」を作るのも一瞬です。 分厚いテキスト7冊を持ち歩く必要がなく、カフェでも電車でも、iPadさえあればそこが自習室になります。
検索機能で「辞書」として使う
紙のテキストにはない最強の機能が「検索」です。
過去問を解いていて「あれ? 『範囲の経済』ってどこに出てきたっけ?」と思った時。 紙なら索引から探すのに時間がかかりますが、PDFなら検索窓に入力するだけで該当ページにジャンプできます。
この「検索スピード」の違いは、直前期の復習効率に大きな差を生みます。
まとめ:テキストの質は高い!あとは「形式」を選ぶだけ
診断士ゼミナールのテキストについてレビューしてきました。
ポイントを振り返りましょう。
- 中身の質: フルカラー&図解豊富で、非常に分かりやすい(大手にも負けない)。
- ボリューム: 7科目分はかなりの量。自力での全ページ印刷は非推奨。
- 選び方:
- アナログ派 → 迷わず「製本版オプション」を追加すべき。
- デジタル派 → iPad活用で「PDFのみ」でも十分合格可能。
コンテンツ自体は非常に優秀なので、あとは「あなたが紙で勉強したいか、デジタルで勉強したいか」で決めるだけです。
診断士ゼミナールは頻繁にキャンペーンを行っており、時期によっては「割引価格」で追加できることもあります。
まずは公式サイトで、現在のキャンペーン状況とテキストのサンプルをチェックしてみてください。あなたに合ったスタイルで、合格への第一歩を踏み出しましょう!
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